今回の渡米でワインを調達、初めて税関申告して持ち込みました。
三本まで免税で四本目から関税かかりますが一本150円だから預けられる重さまでは
何本でもオッケーです。 準備さえすればそんなに労せず買って帰れた。
ワイン12本で約150ドル。
10ドルから20ドルが、殆ど。。
カルフォルニアワインと言いながら、ニュージーランドマルボロ地区のソービニオンブラン2本とマカオで飲んだ思い出のポルトガルワイン1本
10本はダンボールにエアパッキン等入れて梱包。 高いクレアとグルエにビールはスーツケースに入れる、
預けるためのケースには、ダンボールを酒屋で買う時に余計に貰いました。
梱包材のエアパッキンは日本から持ってきた。
キャリーカートで空港まで運ぶ。キャリーカートも日本から持ってきた。
Fragileと書いたステッカー無いかカウンターで聞くがそんなものは無いと。。 無愛想に言われるも、赤いマジックで書くか?と最後は親切に書いてくれました。
無事成田まで無傷で来ました!!
でも中身はチェックされた様で開けられた跡があったけど問題無し!!
1本も割れず一安心。
申告したら1400円だった。
ワイン1本 150円 x 9本
ビール1本(350ml)50円 x 1本
自己申告を信じてくれて、ダンボールはおろかスーツケースも触られずに
終了!
唯一の苦労はここから。。。
成田からは宅急便、1950円で頼む!
ヤマトは専用の箱が必要と箱代含めて3000円以上を言われる。
一瞬そのまま電車で持って帰るかとも思いましたが親切に他の宅急便会社はこのまま運んでくれると教えてくれてその宅急便へ移動
その宅急便会社は、扱ってくれるが、割れてもクレームしないとサインを求められました。
受け取ってびっくり‼️
エアパッキンで外から全部カバーされ、「取扱注意」と大きく表示されてました。
今回の12本全て無事に我が家まで届きました。
床下収納のワインの数、数えたら20本あった。
大したワインは無いですがワインセラーが欲しくなった。